学校では教えてもらえないこと
って感じのシリーズタイトルやりたい。こんな感じのよく見るけど。
まぁ、取りあえず今日は自分が気になったヘアケア関係です。
ヘアケアというか、ドライヤーの使い方です。
例によって、自分で記事を作るのが億劫なので、検索で引っかかったものを引用します。
ドライヤーの間違った使い方がフケの原因に!?~正しい使い方を紹介~ | ヘアラボ(旧ハゲラボ)
最近、お恥ずかしながら高齢化してきたのか、なんかフケが気になるようになってきました。
で、
対処療法的に、フケを抑える方法を考えるわけです。
先日、美容院に行ってきました。たぶん病院に行った方が良いと思いますが。
で、前々から気になってたヘッドスパをやったわけです。
そしたら、フケでなくなりました。
おしまい
ってなると今日の記事意味ないんですよね。
で、次の日に自分でシャンプーしてみたら、復活するフケ。老けも止まらない。
じゃあ、何が悪いのかってなります。
- シャンプー
- 髪の洗い方
- 頭皮環境
- 乾かし方
- アレルギー
- 病気
シャンプーは微妙なところですが、ちょこちょこ変えてみましたが、そんなに変わりませんでした。むしろ頭皮と相性の悪いのが当たって、凄いできものができたりしました。これはアレルギーかなって思いますが、今使っているのは、その要素がないので、この線は違います。
洗い方は、意識している時としていないときの差が激しいです。
洗い方というより、すすぎ方かもしれませんが。
頭皮環境と病気はこれまた微妙です。因果関係的に環境が悪いから病気になったのか、それとも病気になったから頭皮環境が悪いのか。そもそもそんなに悪いのかって。
で、本題の乾かし方。
実は適当に乾かしたあとに鏡を見たら乾燥してたんですよね。頭皮。
コレは乾かし方「も」悪いのじゃあ?
ってことで、上記の乾かし方をちょっと実践してみました。
結果は、
まぁ、いつもよりかは少ないというか出なくなりました。
よく考えてみると美容師さんって髪を丁寧に乾かしてくれますよね。
セットの仕方とかはよく教えてくれたり、こうしたら良いですよって言われますが、ドライヤーはこう使ってねって言われたことないなぁと。
私が聞いたことないだけなのかも知れません。美容師専門学校では教えてくれてるかも知れません(タイトル矛盾)
まぁ、こういった観点もあるなぁってことで、少しは自分の為になったかと思います。
(スマホからなので、後から編集しなおします)